障害支援区分とは

障害支援区分は、市町村がサービスの種類や量などを決定するための判断材料の一つとして、障害の多様な特性その他の心身の状態に応じて必要とされる標準的な支援の度合を総合的に示すものです。区分は、必要とされる支援の度合いに応じて、区分1~6に分類され、数字が大きいほど支援の度合いが高いことを表しています。東三河広域連合障害支援区分認定審査会では、東三河8市町村における障害者等からの申請による障害支援区分を判定しています。

概要

名称 東三河広域連合障害支援区分認定審査会
委員数 36名
合議体数 6合議体(1合議体6名)
開催回数 年間72回(月6回)

障害支援区分認定審査事務の流れ

障害支援区分の画像