行政手続きにおける押印を廃止します

令和2年12月28日

東三河広域連合では、デジタル時代に対応するための規制の見直しの一環として、住民の皆様からの申請・届出などの行政手続きにおける押印を令和3年1月1日より原則廃止します。

国の法律に押印の根拠があり、すぐに対応できないものについては、国の法律が改正され次第順次対応していきます。

なお、押印を廃止する令和3年1月1日以降も、当面の間は、これまでの様式を使用することが可能です。

ご理解、ご協力よろしくお願いいたします。

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