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東三河市町村一覧(1/3)


 

豊橋市は、古くから、城下町そして東海道五十三次の宿場町として栄え、現在でも全国有数の自動車輸出入港である三河港や、大葉、キャベツ、トマト、豚などの生産が盛んな農業を擁するなど東三河地域の中核都市としてバランスの取れた発展を続けています。特に三河港は、多くの外資系企業が進出する国際化の拠点として期待されています。その他にも、市民のシンボル路面電車、東海の尾瀬といわれる葦毛湿原、勇壮な手筒花火、天下の奇祭鬼まつりなど、多くの魅力をもっています。

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[炎の祭典]
 

 

[豊橋駅東口駅前]

[三河港]

 

田原市は、北は風光明媚な三河湾、南は勇壮な太平洋に囲まれた渥美半島に位置します。平成15年に赤羽根町、平成17年に渥美町と合併を行い、渥美半島のほぼ全体がひとつの市となりました。
早春には菜の花まつり、夏には海水浴場・サーフィン世界大会など様々なイベントが開催されます。また、半島先端に位置する伊良湖岬や太平洋・三河湾を一望できる蔵王山展望台など自然と季節を満喫できる観光名所がたくさんあります。
近年では環境共生まちづくり全国モデルに選定され、循環・共生・参加まちづくりの環境表彰を受けた「たはらエコ・ガーデンシティ構想」に基づき、環境にやさしいまちづくりを進めており、渥美半島の観光をしながら、見学コースのある田原リサイクルセンター「炭生館」や大型風力発電が立地する緑が浜エコパーク等を見学し、環境学習を行うこともできます。


平成17年10月1日
田原市(赤羽根町)と渥美町が合併し、新しい田原市が誕生しました。
 

 

[田原市博物館]

[菜の花畑]

[伊良湖岬灯台]
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[田原市観光写真コンクール入賞作より]

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